正反対の話題です

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190709-00000058-asahi-spo


https://number.bunshun.jp/articles/-/839940


子どもには子どもの人生がある

大人の思い通りにするために、大人の自己欲求を満たすために、子どもたちは野球をしているのではない。
生きているのではない・・・。


子どもの将来を見据え、子ども自身の考えを尊重し、寄り添いそして夢や希望を成し遂げるための道標を示してあげること。


それが大人(指導者・親)のすべきことであり、「野球に携わる責任」や「子どもを育てる責任」ではないのでしょうか・・・。


昔ながらの「大人の勝手都合で物事を進めていくこと」

それは今の子どもには通用しません。
もう、そんな時代ではありません。

そんな「大人都合の積み重ね」が、野球人口の極端な減少の一番の理由であるとも言えます・・・。