有難い記事です。

むちゃくちゃわかりやすいです・・・

https://news.yahoo.co.jp/articles/fb53928b484aad50dced29a4eef7986608b457d5


ウチの選手たちや保護者の方々は、
「厳しい大人の意味」への理解をいただいていることだと思いますが、
改めて、「その必要性」を感じていただければと。


小学校6.5年生たち(その保護者の方々)へ
※記事を最後まで見たうえで。


「無責任なやさしい大人」と「責任を果たす厳しい大人」


どちらが自分のため(我が子のため)になりそうですか?


もう随分も前から{厳しさの意味}を問いかけてきました・・・
楠原主将の代からであったかと思います。

常日頃、
君たちにとっては何が大切なことであり、今は何が必要であるのか。
鬱陶しがられても続けております。

伝わったかな、これで変わってくれるかな、良かった、いやまだか、

もう何年も…
日々、その繰り返しです。


なぜ今の時代に、その厳しさは必要であるのか?

それは我々が試合(大会)で勝つためのものではありません。

こたえは明白です。
※記事の通りだと思います。


「大切なお客様」=やさしい大人

これができれば・・・
多方面から、もう少し好かれることもあるのでしょうが(笑)


目的が部員数(人数)を増やすことや、
選手をご機嫌(ノーストレス)にさせ試合で勝つためでもない。
またSNSなどにおいて、良く魅せることや認めてほしいとかも一切ありません。
ウチのチーム強いでしょう!素晴らしいでしょう!キャンペーンなどは無用。屁のツッパリにもならない。


我々は、こちらの都合優先や手段として野球をしているのではなく、

「大切な子どもさんをお預かりしている立場」


よって…
それはできません。


今後も致しません。


ぬるま湯(聞こえの良い当たり障りない今風=無責任)

一時は心地が良いですが…

長いこと浸かっているとあまり良くはありません。