誰も予想していなかった展開・・・。
衝撃の序盤、2満塁HR・・・。

夏春連覇や、巷で報道されている問題など、
数々のプレッシャーや集中できないこともあったと思います。
そんな中、準々決勝の高度なカットプレー(9-6-2)など、今大会も楽しませていただきました。

昴樹、心、龍生、今回も皆を連れてきてくれてありがとう。
昴樹にとって、個人的にも残念な結果になった大会だと思います。
ただ、悩み彷徨い迷うことは、また成長の始まりでもあります。

このままではいけないということは、
彼自身が一番気付いていると思います・・・。

やるしかねえ。

それだけです。

帰り道、ふと見上げたら、甲子園の桜が咲いていました。
春ですね・・・。
この春も忘れらない春となりました。

次は、真夏の灼熱の甲子園。

また連れてきて下さい。