走る・打つ・捕る・投げる

しいていえばこの中で最も大切なのはスローイングです。

ボールを強く長い距離に正確に投げれる選手が、
将来長きに渡り、硬式野球を続けることが可能となります。


小学部、BPを始めました。
半年足らずでここまできたこと安堵しております・・・。
7割のストライク率は、土曜日のキャッチャースローイング練習に反映されていました。
またこれまの練習の成果とも言えます。

BPだけでなく、グラウンド整備も成長してきました。
レイキ→石拾い→木トンボにて均す→ブラシの仕上げ
これらは中学生と同様のグラウンド整備です。
成長している姿に嬉しく、ときには感動を覚えます・・・。


技術練習を優先する高率化やこどもに作業はできないという憶測はある意味、成長を妨げます。

小学生でも上記は充分できます。

当たり前の定義と基準、今後も大切にしていきたいと思います。