3期生主将が帰ってきてくれました。

2度目の春夏連覇の偉業を成し遂げましたが、残念ながらこの夏甲子園で投げる機会はありませんでした・・・。

レギュラーであってもなかろうと、
彼が子どもたちのHEROに変わりはありません・・・。
これからの次のステージが本当の闘いになってきます。
いつまでも皆の憧れであってほしいと願います。


彼がグラウンドに来た瞬間から、練習の空気感が一変しました。

選手たちの顔つきや眼差しを見ていると、
自分が子ども時代、〇〇学園の選手へ憧れたことを思い出しました・・・。

今の子どもたちにとって憧れの存在、それは彼らであること

これは間違いない事実であると感じました。

子どもたちの反応が全てを物語っていました・・・。
子どもたちは、いつの時代も正直です・・・。


良介、ゴン太、
次の世代も頼むぞ・・・